最低賃金の引き上げは逆効果説

最低賃金

タイトルで結論を出しているが、最低賃金の引き上げは意味がない、それどころか逆効果つまり、日本を苦しめることに繋がるのではないかと考えられる。

最低賃金の引き上げであって実質の賃金ではない

例えば地方が定める最低賃金が時給1000円だとする。そこの従業員の賃金が時給1200円だとする。そこに最低賃金時給100円アップの時給1100円になったとしても、そこの従業員に賃金が上がるわけではない。もちろん企業にとっては、上記のケースになったとして賃金を時給100円アップしてくれる企業もあるかもしれないが、そんな優しい企業は数少ないですよね。

雇用への悪影響

賃上げは、企業の収益を圧迫し、雇用を減らすことにつながる恐れがあります。特に、中小企業や零細企業では、賃上げによるコスト増を吸収するために、雇用を削減する可能性もあります。例えば、とある飲食店で10人従業員が働いてたとする。もし、最低賃金を上げることになり、店の運転費用がかかれば、店はどうするか。それは10人でしていた仕事を9人で行うことになるでしょう。そうなると、仕事量が増えてネットによくみかける、「アルバイトのする領域を超えているアルバイト」などにも繋がりかねないだろう。そうなると、従業員の疲労も溜まるし、雇用に就けない人も出てくる。つまり、雇用には就いてるが毎日会社の馬車馬のようになって疲れ切ってるか、雇用に就けないかの方向を目指す日本社会にもなる懸念がある。

もちろん政府もそのあたりはしっかり考えてると思うが、対策を明確にしてほしいかと思う。

フリーランスの闇

雇用に嫌気がさして、フリーランスになる人も少なくないだろう。フリーランスというのは自営業の言い方を変えた意味になります。フリーランスになるのは企業に雇ってもらうより簡単です。ただ、全て自己責任となりますが、フリーランスの中にはクソ安い金額で大手や中堅企業と仕事の契約をするフリーランスもいます。はっきり言って最低賃金以下の賃金になりますし、ブラック企業をも超えてます。フリーランスは最低時給がないので、それを知ったのか、自分のところで仕事するより安上がりと思ってフリーランスに仕事を振る大手企業や中堅企業もいるであろう。そうなってしまうと、フリーランスの人も火の車状態にもなりかねません。

お金はないものねだり

日本では最低賃金でも、余程の贅沢をしなければ暮らしていけるくらいの環境だ。しっかりと計画を立てていれば困ることは基本的にはない。もちろんお金を沢山持っていれば選択肢も増えることは違いない。けれど、お金がなくても幸せにはなれます。お金がないから、お金がほしいはないものねだりのようなものではないでしょうか。もちろん本当にお金に困ってる人もいることは現状だ。だけれど、行政に相談することも行わないといけない。ただ、担当者によって対応が異なることもあるので、その場合は担当者を変えてくださいと申し出るのも良いかと思います。

最低賃金の引き上げは不要

多少の脱線はありましたが、最低賃金の引き上げは不要です。

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